肩が痛く面倒でブラの違和感をそのままにしていた結果➡
肩が痛くてって左肩を腰より後ろに回せない。
なので、ブラをするときはホックを前で止めてから、くるっと回転させてつけています。
いいえ、そもそも出かける日以外はブラはつけていないんですけどね。
40代後半から、正確には「枯れた女」なってから、
もうブラなんてどうでもよくなって、勿論ショーツも
適当に値段の安いのを探しています。
でも若いとき下着にはお金をかけていた（祖母の教え通りにしていた。この話は今後書くかもしれません、祖母の教えとは）ので
安くとも機能の悪いものはあんまり好きではないというか
着用できない(´;ω;｀)
やすくてもよさそうなのを探します。
というより、安くていいものを探すコツは、
ずばり、安いものがあったら、必要なものがないか常にチェックすることですな。
ここ数年愛用ブラ
で、ここ数年は、LAVABLE（ラバブル）って読むのかな？
のソフトタイプのブラを使っています。
使ってるブラの話はさておき、
肩が痛いおばはんに何が起こったのか⁈
先日、用事で外へ出たときのことです。
用事の帰りにそうだスーパーに寄って買い物済ませちゃおうと思って
スーパーへ寄り道しました。
車を駐車場に止めて、
車から降りたとき、
なんか背中に独特の、女性ならわかる例の違和感があって、
「あっ、ブラ外れた」とわかりました。
でもまあいいかって
そのままスーパーへ。
そしたらスーパーの入り口で
知り合いの少し年下のきれいなイタリアンママ友がいるではありませんか。
料理器具の販売員をしていらっしゃるので、
その器具の説明をされていました。
もう10年近く会うこともなく
「久しぶり！」
と声をかけてくれて少し立ち話をしました。
子供たちも大きくなったね～という話から世間話をして
「またね～。」と笑顔で挨拶してくれたのでした。
相変わらず美しいママさんで羨ましい。
そして、お買い物して、帰り際にもまだいらっしゃたので、
「チャオチャオ！！」ってお互い手を振って、私は帰路につきました。
家に帰ると！！娘ちゃんの一言
「ただいま～」って家に帰って荷物を片付けていたら、
娘ちゃんが、
「やっだ～お母さん、ブラ見えてるよ！！ブラ！！」
「え～なになに？」
ちょっと状況がわからなかった。
あっ、ブラ！そういえば外れてたんだ。
「ちょっとやだ～、それで買い物行ったの？」
「しかも知り合いの人と会って話したりしちゃった～」
「え～恥ずかしい」
どんな状況だったかっていうとこんな感じ👇
Vネックのセーターの下に、
レースのお飾りがついたアンダー長そでシャツを着ていたのですが、
どちらもピンク系。
ブラが白色。
ばっちり違和感丸出し。
年取るって、本当にやですね。
ブラのホックが外れても、直すこともできない。
しかもブラが丸見えでも、
全然気が付かない。
(;´д｀)トホホ（とほほって、昭和感感じるのはわたしだけですか？）
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